存在意義(ポリシー)



@ブログだから伝えれること
ネットで情報と言ったら、普通はホームページでしっかるのが一般的である。
しかし、広め隊はあえて、ブログというカタチで活動しようと考える。
なぜ、ブログなのか。
そこには多くの理由がある。
まずは、日記調であり、形式ばってないので、
読者との距離をより近くにできるということである。
かたくない、話口調の方が、より親近感がわくのではないのだろうか。
そして、ブログなので、タイムリーな情報発信ができるということである。
今日何があったのかをタイムリーに伝えれるのはブログだけではないのだろうか。
このブログを通して、読者が画面の向こうにいながらも、
AIUでの生活を体験できるようにしたく、ブログというカタチを選んだのである。

A隊員の個性を尊重
これは、隊長がメインにしたいことであり、
広め隊は、基本的に、誰が何を書くかは決めない。
好きなときに、好きなことを書く。
それをモットーにしている。
なぜならば、隊員の個性を尊重したいからである。
決められたことを書いていては、それこそ美化されるだけあり、
面白みもない。
それに、同じ人間なんて1人もいないのである。
100人いれば、100個の考えが出てくる。
読者には、その100個の考えから、読者自身の別の考えを見つけて欲しいのである。

Bありのままの声
これは、絶対に守りたいことである。
広報というのは、あくまでも、イイ面しか伝えないものである。
しかし、広め隊は違う。
例え、それが大学にとってマイナスであることでも、
ありのままに書くつもりである。
別に批判をしたいわけではない。
ありのままの、生の声というのが、必要だと感じているからである。
そこに、美化とかウソとかなんていらないのである。
真実を伝える。
それが広め隊である。